インプレッサ・オイル漏れ
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水平対向エンジンは、その構造上オイルもれが発生(比較的)しやすい傾向にあります。シリンダーを水平に配置しているため、エンジン各部の接続部分のガスケットが垂直に近い角度に置かれるようになるので、ある程度は仕方ありません。
オイルもれが発生しやすいのは、ヘッドカバーのパッキン部分。ちょうどカムエンドに半月状のゴムパッキンがあります。この部分からもれることが多いようです。ただ、エンジンのレイアウトの関係で、もれたオイルがエンジン下部側に付着しやすいため、実際にもれている部分とオイルで汚れている部分が異なる場合が多いので。点検の際には注意しましょう。また、ヘッドカバー部分にはエキマニがあるため、熱の影響でパッキンがヘタりやすくなっています。
その他、クランク後端部のオイルシール部分も、漏れ易いポイントです。これはエンジン全体が相対的に後ろに傾いているため、ケースの構造も助長して後ろ側にオイルがたまりやすくなっています。水平対向エンジンであるEJシリーズならではの特徴といえるでしょう。











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